株式会社ローカルファースト研究所ニュース・最新情報
2020年04月10日
2020年04月10日
2020年02月01日
神保町オフィス 移転のご案内
平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
弊社は このたび下記の通り移転し、令和2年2月3日より新オフィスにおいて営業を開始する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
新所在地:
〒101-0052
東京都千代田区神田小川町3-8 神田駿河台ビル4階
なお、電話番号、ファックス番号に変更はございません。
弊社は このたび下記の通り移転し、令和2年2月3日より新オフィスにおいて営業を開始する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
新所在地:
〒101-0052
東京都千代田区神田小川町3-8 神田駿河台ビル4階
なお、電話番号、ファックス番号に変更はございません。
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00:00
2019年10月25日
2019年04月02日
週刊ダイヤモンドに関のインタビュー記事が掲載されました
弊社代表の関幸子が取材を受けた記事が、
週刊ダイヤモンド2019年3月30日号に掲載されました。
週刊ダイヤモンド2019年3月30日号に掲載されました。
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16:35
2018年10月01日
2018年09月28日
10/30 地方創生フォーラム開催 「地域の土地、畑、森林を守り活用する処方箋を考える」
平成30年度東洋大学PPP研究センター
地方創生フォーラム 人材育成講座
「地域の土地、畑、森林を守り活用する処方箋を考える ~西粟倉村の森林信託手法、迷子の土地と官民連携」
人口減少と東京への一極集中が進む中、地域を支えてきた多くの自治体においては、人口が減少するとともに、耕作放棄地、伐採されない森林、所在者不明の土地、空き家が増加し、地域資源である土地家屋の有効利用ができない状況にあります。
こうした中にあって、国においてもその実態を把握し、登記や相続制度、農地の見直しや民間ノウハウ活用するなど対策を急いでいます。
森林に関しては、岡山県西粟倉村と三井住友信託銀行が連携して森林信託という新たな手法で、森林を守りそこから収益を上げる事業に着手しました。
10月の東洋大学地方創生フォーラムでは、迷子の土地、空き家問題への国の対応、西粟倉村での森林信託制度を学んでいきます。
■開催時間
13:00-17:00(12:30開場)
13:00-14:00
「迷子の土地、空き家などの実態と国の政策」
舘逸志 [地域活性学会副会長 元国土交通省審議官]
14:00-15:00
「西粟倉村が取り組む100年森構想と森林信託制度の導入」
上山隆浩 [岡山県西粟倉村 地方創生特任参事]
15:15-16:15
「信託銀行から見る西粟倉村の森林信託制度の可能性」
風間篤 [三井住友信託銀行 地域共創推進部長]
16:15-17:00
「総括、官民連携よる土地、畑、森林を守り活かす処方箋を考える」
関幸子 [株式会社ローカルファースト研究所 代表取締役]
■会場
東洋大学 大手町サテライト
東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル1階(tel. 03-3231-1021)
■募集人数
30人(先着順)
■対象
都道府県・市町村職員、地方議員、コンサルタント、商工団体職員等
■参加費
10,000円(特別料金:地方創生フォーラム会員は8,000円 東洋大学公民連携専攻修了生は5,000円)
※特別料金で参加される方は申し込みの際に必ず申し出てください
詳細
http://local-first.jp/seminar/181030/
地方創生フォーラム 人材育成講座
「地域の土地、畑、森林を守り活用する処方箋を考える ~西粟倉村の森林信託手法、迷子の土地と官民連携」
人口減少と東京への一極集中が進む中、地域を支えてきた多くの自治体においては、人口が減少するとともに、耕作放棄地、伐採されない森林、所在者不明の土地、空き家が増加し、地域資源である土地家屋の有効利用ができない状況にあります。
こうした中にあって、国においてもその実態を把握し、登記や相続制度、農地の見直しや民間ノウハウ活用するなど対策を急いでいます。
森林に関しては、岡山県西粟倉村と三井住友信託銀行が連携して森林信託という新たな手法で、森林を守りそこから収益を上げる事業に着手しました。
10月の東洋大学地方創生フォーラムでは、迷子の土地、空き家問題への国の対応、西粟倉村での森林信託制度を学んでいきます。
■開催時間
13:00-17:00(12:30開場)
13:00-14:00
「迷子の土地、空き家などの実態と国の政策」
舘逸志 [地域活性学会副会長 元国土交通省審議官]
14:00-15:00
「西粟倉村が取り組む100年森構想と森林信託制度の導入」
上山隆浩 [岡山県西粟倉村 地方創生特任参事]
15:15-16:15
「信託銀行から見る西粟倉村の森林信託制度の可能性」
風間篤 [三井住友信託銀行 地域共創推進部長]
16:15-17:00
「総括、官民連携よる土地、畑、森林を守り活かす処方箋を考える」
関幸子 [株式会社ローカルファースト研究所 代表取締役]
■会場
東洋大学 大手町サテライト
東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル1階(tel. 03-3231-1021)
■募集人数
30人(先着順)
■対象
都道府県・市町村職員、地方議員、コンサルタント、商工団体職員等
■参加費
10,000円(特別料金:地方創生フォーラム会員は8,000円 東洋大学公民連携専攻修了生は5,000円)
※特別料金で参加される方は申し込みの際に必ず申し出てください
詳細
http://local-first.jp/seminar/181030/
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15:30
2018年08月24日
9/28 地方創生フォーラム 自治体個別相談会を開催します。
東洋大学地方創生フォーラムでは、全国で地方創生を進める自治体の活動を支援しています。
このたび、その一環として、地方創生の次の手を考える事業を実践していく為の個別相談会を開催します。
各自治体が描いた戦略を実現させるために、誰が何を行うべきか、どういう組織が必要か、市民の合意をいかに形成するか、民間企業のアイデアをいかに生かすか、資金をいかに調達するか、自治体のさまざまなお悩みを地方創生フォーラムのコーディネーターがともに考えていきます。
自治体職員にお越しいただき、60分間じっくりと話すだけではなく、必要に応じて協議を行う体制を構築いたします。
今回は公民連携手法(PPP=Public–Private Partnership)や持続可能な開発目標(SDGs=Sustainable Development Goals)についてのご相談、来年度に向けた計画等を中心にした個別相談会といたします。
参加費は無料となっておりますので、是非、ご応募ください。
詳細は下記URLご参照下さい。
http://local-first.jp/seminar/180928/
開催概要
日時:2018年9月28日(金)13:00-17:00
会場:東洋大学 大手町サテライト
東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル1階(tel. 03-3231-1021)
主催:東洋大学PPP研究センター 地方創生フォーラム
コーディネーター
根本祐二 東洋大学教授
斉藤俊幸 地域再生マネージャー
関幸子 株式会社ローカルファースト研究所代表取締役
募集
9組(1組60分)
対象
都道府県・市町村職員 三名まで
参加費
無料
このたび、その一環として、地方創生の次の手を考える事業を実践していく為の個別相談会を開催します。
各自治体が描いた戦略を実現させるために、誰が何を行うべきか、どういう組織が必要か、市民の合意をいかに形成するか、民間企業のアイデアをいかに生かすか、資金をいかに調達するか、自治体のさまざまなお悩みを地方創生フォーラムのコーディネーターがともに考えていきます。
自治体職員にお越しいただき、60分間じっくりと話すだけではなく、必要に応じて協議を行う体制を構築いたします。
今回は公民連携手法(PPP=Public–Private Partnership)や持続可能な開発目標(SDGs=Sustainable Development Goals)についてのご相談、来年度に向けた計画等を中心にした個別相談会といたします。
参加費は無料となっておりますので、是非、ご応募ください。
詳細は下記URLご参照下さい。
http://local-first.jp/seminar/180928/
開催概要
日時:2018年9月28日(金)13:00-17:00
会場:東洋大学 大手町サテライト
東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル1階(tel. 03-3231-1021)
主催:東洋大学PPP研究センター 地方創生フォーラム
コーディネーター
根本祐二 東洋大学教授
斉藤俊幸 地域再生マネージャー
関幸子 株式会社ローカルファースト研究所代表取締役
募集
9組(1組60分)
対象
都道府県・市町村職員 三名まで
参加費
無料
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14:36
2018年07月17日
8/18、8/19 新庄村でバルシューレ体験を開催します
「バルシューレ」の体験に新庄村においでよ!
岡山県西北部に位置する新庄村は、「日本で最も美しい村連合」にも所属している人口1,000人の村。
そんな新庄村にドイツ・ハイデルベルク大学で生まれたボールゲーム、バルシューレがやってきます。
夏休みの思い出づくりに、自然豊かに新庄村へお越しいただき、バルシューレを体験してはいかがでしょうか。
バルシューレ(Ballschule)は、ドイツ・ハイデルベルク大学スポーツ科学研究所で開発されたボールゲーム教室。バレーボール、サッカーなどの個別種目の学習に入る前に、すべてのボールゲームの要素を遊びながら身につけることができるように作られた運動プログラムです。
今回の体験イベントは、バルシューレの基礎的なプログラムを体験し体を動かしたあと、絵本の読み聞かせを行い本に親しむ時間を作ります。その後は美しく自然豊かな新庄村を堪能していただけます。
バルシューレは米子市の今井書店に所属する指導員が、絵本の読み聞かせは三鷹市立中央図書館元館長の関幸子が行います。また、参加者全員には絵本のプレゼントがあります。
■日時
1回目 平成30年8月18日(土) 10時30分~12時00分
2回目 平成30年8月18日(土) 13時00分~14時30分
3回目 平成30年8月19日(日) 10時30分~12時00分
4回目 平成30年8月19日(日) 13時00分~14時30分
■募集人数
各回30名 3-12歳(小学生まで)
■内容
50分 バルシューレ体験
10分 休憩
30分 絵本の読み聞かせ
■会場
新庄村立新庄中学校体育館
岡山県真庭郡新庄村鍛冶屋2134
※新庄中学校駐車場に駐車してください
■参加費
1,000円
※参加費には、①バルシューレレッスン費用、②絵本一冊、③保険費用が含まれています。
■持ち物
室内用シューズ、着替え
■主催
岡山県新庄村
■事務局
株式会社ローカルファースト研究所
■お申込み・お問合せ
株式会社ローカルファースト研究所
・お申込みURL https://coubic.com/localfirst/302341
・お申込みFAX
FAX 03-5577-4038
・お問合せ
電話03-5577-4037
・お問合せメールアドレス
info@local-first.jp
岡山県西北部に位置する新庄村は、「日本で最も美しい村連合」にも所属している人口1,000人の村。
そんな新庄村にドイツ・ハイデルベルク大学で生まれたボールゲーム、バルシューレがやってきます。
夏休みの思い出づくりに、自然豊かに新庄村へお越しいただき、バルシューレを体験してはいかがでしょうか。
バルシューレ(Ballschule)は、ドイツ・ハイデルベルク大学スポーツ科学研究所で開発されたボールゲーム教室。バレーボール、サッカーなどの個別種目の学習に入る前に、すべてのボールゲームの要素を遊びながら身につけることができるように作られた運動プログラムです。
今回の体験イベントは、バルシューレの基礎的なプログラムを体験し体を動かしたあと、絵本の読み聞かせを行い本に親しむ時間を作ります。その後は美しく自然豊かな新庄村を堪能していただけます。
バルシューレは米子市の今井書店に所属する指導員が、絵本の読み聞かせは三鷹市立中央図書館元館長の関幸子が行います。また、参加者全員には絵本のプレゼントがあります。
■日時
1回目 平成30年8月18日(土) 10時30分~12時00分
2回目 平成30年8月18日(土) 13時00分~14時30分
3回目 平成30年8月19日(日) 10時30分~12時00分
4回目 平成30年8月19日(日) 13時00分~14時30分
■募集人数
各回30名 3-12歳(小学生まで)
■内容
50分 バルシューレ体験
10分 休憩
30分 絵本の読み聞かせ
■会場
新庄村立新庄中学校体育館
岡山県真庭郡新庄村鍛冶屋2134
※新庄中学校駐車場に駐車してください
■参加費
1,000円
※参加費には、①バルシューレレッスン費用、②絵本一冊、③保険費用が含まれています。
■持ち物
室内用シューズ、着替え
■主催
岡山県新庄村
■事務局
株式会社ローカルファースト研究所
■お申込み・お問合せ
株式会社ローカルファースト研究所
・お申込みURL https://coubic.com/localfirst/302341
・お申込みFAX
FAX 03-5577-4038
・お問合せ
電話03-5577-4037
・お問合せメールアドレス
info@local-first.jp
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12:00
2018年07月01日
7/31 セミナー 「SDGs未来都市の取り組みについて」を開催します
今回の地方創生フォーラム人材育成講座では、SDGs未来都市の取り組みについて学びます。6月15日に29のSDGs未来都市選定都市が選ばれ、その中から10のモデル事業が選ばれています。その10のモデルから、北海道下川町、岡山県真庭市、SDGsの旗振り役である内閣府地方創生推進事務局にお越しいただきSDGs未来都市について語っていただきます。
詳細は下記URLご参照下さい。
http://local-first.jp/seminar/180731/
13:00-14:00
「未来の人と自然へ繋ぐしもかわチャレンジ2030」
簑島豪 [下川町 環境未来都市推進課 SDGs推進戦略室 室長]
14:00-15:00
「SDGs未来都市について」
遠藤健太郎 [内閣府 地方創生推進事務局 参事官]
15:00-16:00
「地域エネルギー自給率100% 2030"SDGs"未来杜市真庭の実現
~永続的に発展する農山村のモデルを目指して(私がわたしらしく生きるまち)~」
新田直人 [真庭市 総合政策部長]
■開催時間
13:00-17:00(12:30開場)
■会場
東洋大学 大手町サテライト
東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル1階(tel. 03-3231-1021)
■募集人数
30人(先着順)
■対象
都道府県・市町村職員、地方議員、コンサルタント、商工団体職員等
■参加費
10,000円(特別料金:地方創生フォーラム会員は8,000円 東洋大学公民連携専攻修了生は5,000円)
※特別料金で参加される方は申し込みの際に必ず申し出てください
詳細は下記URLご参照下さい。
http://local-first.jp/seminar/180731/
13:00-14:00
「未来の人と自然へ繋ぐしもかわチャレンジ2030」
簑島豪 [下川町 環境未来都市推進課 SDGs推進戦略室 室長]
14:00-15:00
「SDGs未来都市について」
遠藤健太郎 [内閣府 地方創生推進事務局 参事官]
15:00-16:00
「地域エネルギー自給率100% 2030"SDGs"未来杜市真庭の実現
~永続的に発展する農山村のモデルを目指して(私がわたしらしく生きるまち)~」
新田直人 [真庭市 総合政策部長]
■開催時間
13:00-17:00(12:30開場)
■会場
東洋大学 大手町サテライト
東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル1階(tel. 03-3231-1021)
■募集人数
30人(先着順)
■対象
都道府県・市町村職員、地方議員、コンサルタント、商工団体職員等
■参加費
10,000円(特別料金:地方創生フォーラム会員は8,000円 東洋大学公民連携専攻修了生は5,000円)
※特別料金で参加される方は申し込みの際に必ず申し出てください
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12:00
2018年06月25日
7/6 地方創生フォーラム 自治体個別相談会開催します
全国で地方創生を進める自治体の活動を支援しています。
このたび、その一環として、地方創生の次の手を考える事業を実践していく為の個別相談会を開催します。
各自治体が描いた戦略を実現させるために、誰が何を行うべきか、どういう組織が必要か、市民の合意をいかに形成するか、民間企業のアイデアをいかに生かすか、資金をいかに調達するか、自治体のさまざまなお悩みを地方創生フォーラムのコーディネーターがともに考えていきます。
自治体職員にお越しいただき、60分間じっくりと話すだけではなく、必要に応じて協議を行う体制を構築いたします。
今回は公民連携手法(PPP=Public–Private Partnership)や持続可能な開発目標(SDGs=Sustainable Development Goals)についてのご相談、8月に予定されている第2回目の地方創生交付金、地域再生計画の策定や変更等を中心にした個別相談会といたします。
参加費は無料となっておりますので、是非、ご応募ください。
詳細は下記URLご参照下さい。
http://local-first.jp/seminar/180706/
開催概要
日時:2018年7月6日(金)13:00-17:00
会場:東洋大学 大手町サテライト
東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル1階(tel. 03-3231-1021)
主催:東洋大学PPP研究センター 地方創生フォーラム
募集
6組(1組60分)
対象
都道府県・市町村職員 三名まで
参加費
無料
このたび、その一環として、地方創生の次の手を考える事業を実践していく為の個別相談会を開催します。
各自治体が描いた戦略を実現させるために、誰が何を行うべきか、どういう組織が必要か、市民の合意をいかに形成するか、民間企業のアイデアをいかに生かすか、資金をいかに調達するか、自治体のさまざまなお悩みを地方創生フォーラムのコーディネーターがともに考えていきます。
自治体職員にお越しいただき、60分間じっくりと話すだけではなく、必要に応じて協議を行う体制を構築いたします。
今回は公民連携手法(PPP=Public–Private Partnership)や持続可能な開発目標(SDGs=Sustainable Development Goals)についてのご相談、8月に予定されている第2回目の地方創生交付金、地域再生計画の策定や変更等を中心にした個別相談会といたします。
参加費は無料となっておりますので、是非、ご応募ください。
詳細は下記URLご参照下さい。
http://local-first.jp/seminar/180706/
開催概要
日時:2018年7月6日(金)13:00-17:00
会場:東洋大学 大手町サテライト
東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル1階(tel. 03-3231-1021)
主催:東洋大学PPP研究センター 地方創生フォーラム
募集
6組(1組60分)
対象
都道府県・市町村職員 三名まで
参加費
無料
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12:00
2018年06月13日
毎日新聞に『「コト」消費と東方神起』が掲載されました
弊社代表の関幸子が連載している毎日新聞 経済観測に『「コト」消費と東方神起』が掲載されました。
(2018年6月13日紙面)
毎日新聞の掲載ページ
以下、記事の全文。
『「コト」消費と東方神起』
東方神起は、6月8日から10日まで日産スタジアムで前人未到の3日間のライブコンサートを開催し、横浜をイメージカラーである赤に染め上げた。日産での22万人を加え5大ドームコンサートで約100万人を動員した。
加えてツアー開催地では地元店舗や企業と連携して新商品やご当地メニューを提供。最終地の横浜では、崎陽軒やラーメン博物館、コスモワールド等6か所をめぐるスタンプラリーを開催。交通面でも市営バスや地下鉄が特別1日乗車券を発売するなど、点から面への連携が広がっている。マネージメント会社では「今後、商店街と組みたい」と意欲を燃やしており、いわば東方神起は、地域経済活性化の起爆剤としての役割を果たそうとしている。
実は、日本の音楽業界では、2014年には、CD等の音楽ソフト生産額をライブ等の音楽公演販売額が逆転しており、「モノ」から「コト」への消費経済へと大きく舵を切っている。
東方神起のファン層は、凡そ入場金額を1として、交通費や宿泊、飲食、グッズ等の周辺消費金額が4の比率で消費しており、ライブ周辺の消費額は、実際には予想以上に大きい。
この現象は、音楽業界だけでなく演劇やスポーツ業界でも顕在化しており、大規模なプロツアーはもとより市民の発表会等も、地域活性化に欠かせない重要なコト消費要素と言える。
人口減少が続き、地域経済が縮小する中で、外からの交流人口の増加が重要となっている。東方神起がステージから「楽しい気持ちを共有し、人と人とのつながり中で生きたい」と言った言葉に、地域経済活性化のヒントが隠されている。最初の一歩は、顔の見える人間関係を築くことであろうか。お蔭さまの気持ちをもって。
(2018年6月13日紙面)
毎日新聞の掲載ページ
以下、記事の全文。
『「コト」消費と東方神起』
東方神起は、6月8日から10日まで日産スタジアムで前人未到の3日間のライブコンサートを開催し、横浜をイメージカラーである赤に染め上げた。日産での22万人を加え5大ドームコンサートで約100万人を動員した。
加えてツアー開催地では地元店舗や企業と連携して新商品やご当地メニューを提供。最終地の横浜では、崎陽軒やラーメン博物館、コスモワールド等6か所をめぐるスタンプラリーを開催。交通面でも市営バスや地下鉄が特別1日乗車券を発売するなど、点から面への連携が広がっている。マネージメント会社では「今後、商店街と組みたい」と意欲を燃やしており、いわば東方神起は、地域経済活性化の起爆剤としての役割を果たそうとしている。
実は、日本の音楽業界では、2014年には、CD等の音楽ソフト生産額をライブ等の音楽公演販売額が逆転しており、「モノ」から「コト」への消費経済へと大きく舵を切っている。
東方神起のファン層は、凡そ入場金額を1として、交通費や宿泊、飲食、グッズ等の周辺消費金額が4の比率で消費しており、ライブ周辺の消費額は、実際には予想以上に大きい。
この現象は、音楽業界だけでなく演劇やスポーツ業界でも顕在化しており、大規模なプロツアーはもとより市民の発表会等も、地域活性化に欠かせない重要なコト消費要素と言える。
人口減少が続き、地域経済が縮小する中で、外からの交流人口の増加が重要となっている。東方神起がステージから「楽しい気持ちを共有し、人と人とのつながり中で生きたい」と言った言葉に、地域経済活性化のヒントが隠されている。最初の一歩は、顔の見える人間関係を築くことであろうか。お蔭さまの気持ちをもって。
Posted by ローカルファースト at
13:12
2018年05月15日
新庄村移住定住説明会 @大阪 開催 6月16日 14時~
新庄村は岡山県の西北端に位置する人口約1,000人、380世帯の美しい小さな村です。
これまで合併しないで小さな村で努力し続けたからこそ、現代人が忘れかけている日本のふる里が新庄村には残っています。
自然豊かな新庄村で、ゆったりと暮らしてみませんか?
そして新庄村で一緒に日本のふる里を後世に伝える村の仲間になりませんか?
■会場
大阪国際ビルディング 17階 1701会議室
大阪市中央区安土町2丁目3-13
※地下鉄堺筋線、中央線、堺筋本町から徒歩5分
■お申込み・お問い合わせ
開催事務局 (株)ローカルファースト研究所
http://local-first.jp/event/180616/
電子メール info@local-first.jp
電話 03-5577-4037
FAX 03-5577-4038
■参加費
無料
■内容
・新庄村紹介
※司会 岩田千栄美 大阪市立大学 女性研究者支援室特任助教
・ゲストトーク
「子育てと仕事の両立」
江成道子 [日本シングルマザー支援協会 代表理事]
・移住者に聞く暮らしと仕事
※新庄村の先輩移住家族2組が来場します
・質疑応答
・地域雇用のご案内
・個別相談会
主催:岡山県新庄村
開催事務局:株式会社ローカルファースト研究所
これまで合併しないで小さな村で努力し続けたからこそ、現代人が忘れかけている日本のふる里が新庄村には残っています。
自然豊かな新庄村で、ゆったりと暮らしてみませんか?
そして新庄村で一緒に日本のふる里を後世に伝える村の仲間になりませんか?
■会場
大阪国際ビルディング 17階 1701会議室
大阪市中央区安土町2丁目3-13
※地下鉄堺筋線、中央線、堺筋本町から徒歩5分
■お申込み・お問い合わせ
開催事務局 (株)ローカルファースト研究所
http://local-first.jp/event/180616/
電子メール info@local-first.jp
電話 03-5577-4037
FAX 03-5577-4038
■参加費
無料
■内容
・新庄村紹介
※司会 岩田千栄美 大阪市立大学 女性研究者支援室特任助教
・ゲストトーク
「子育てと仕事の両立」
江成道子 [日本シングルマザー支援協会 代表理事]
・移住者に聞く暮らしと仕事
※新庄村の先輩移住家族2組が来場します
・質疑応答
・地域雇用のご案内
・個別相談会
主催:岡山県新庄村
開催事務局:株式会社ローカルファースト研究所
Posted by ローカルファースト at
14:06
2018年03月09日
3月30日 地方創生フォーラム 地方創生セミナーを開催します。
■東洋大学 地方創生フォーラム 地方創生セミナー
地方創生から見た 高齢者がいきいきと暮らせる地域づくり
毎年行っております、東洋大学PPP研究センター 地方創生フォーラム主催の、
「地方創生セミナー」を2018年3月30日に開催します。
今回は、前内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官の山崎史郎氏、富山市長の森雅志氏、千葉県匝瑳市の社会福祉法人九十九里ホーム理事長の井上峰夫氏をお招きします。
本格的な高齢化社会を迎え、高齢者がどう生活しどのように最後まで暮らすかを考えることが重要な問題となっています。
今回のセミナーでは地方創生の視点から、日本版CCRC 構想と地域包括ケアシステムの両政策の課題と将来性について、
・ 高齢化社会の現状とその処方箋
・ 住み慣れた地域で最後まで暮らすには(仮)
・ 地域産業としての日本版CCRC(仮)
・ 施設整備と運営の考え方
をテーマに考えます。
応募ページ
http://local-first.jp/seminar/180330/
=======================================
平成29年度東洋大学PPP研究センター
地方創生フォーラム 地方創生セミナー
「地方創生から見た 高齢者がいきいきと暮らせる地域づくり」
=======================================
・山崎史郎 [前内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官]
・森雅志 [富山市長]
・井上峰夫 [社会福祉法人九十九里ホーム理事長]
・根本祐二 [東洋大学 教授]
◆◆◆募集要項◆◆◆
・日時 2018年3月30日(金) 14時~17時15分 (開場13時30分)
・会場 東洋大学白山キャンパス 125記念ホール
(東京都文京区白山5-28-20)
・主催 東洋大学PPP研究センター 地方創生フォーラム
・後援 内閣府/震災復興ワークス
・運営事務局 株式会社ローカルファースト研究所
・募集人数 150人(先着順)
・対象 都道府県・市町村職員、コンサルタント、商工団体職員等
・参加費 無料
応募、詳細は下記ページをご覧の上、お申し込みください。
http://local-first.jp/seminar/180330/
地方創生から見た 高齢者がいきいきと暮らせる地域づくり
毎年行っております、東洋大学PPP研究センター 地方創生フォーラム主催の、
「地方創生セミナー」を2018年3月30日に開催します。
今回は、前内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官の山崎史郎氏、富山市長の森雅志氏、千葉県匝瑳市の社会福祉法人九十九里ホーム理事長の井上峰夫氏をお招きします。
本格的な高齢化社会を迎え、高齢者がどう生活しどのように最後まで暮らすかを考えることが重要な問題となっています。
今回のセミナーでは地方創生の視点から、日本版CCRC 構想と地域包括ケアシステムの両政策の課題と将来性について、
・ 高齢化社会の現状とその処方箋
・ 住み慣れた地域で最後まで暮らすには(仮)
・ 地域産業としての日本版CCRC(仮)
・ 施設整備と運営の考え方
をテーマに考えます。
応募ページ
http://local-first.jp/seminar/180330/
=======================================
平成29年度東洋大学PPP研究センター
地方創生フォーラム 地方創生セミナー
「地方創生から見た 高齢者がいきいきと暮らせる地域づくり」
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・山崎史郎 [前内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官]
・森雅志 [富山市長]
・井上峰夫 [社会福祉法人九十九里ホーム理事長]
・根本祐二 [東洋大学 教授]
◆◆◆募集要項◆◆◆
・日時 2018年3月30日(金) 14時~17時15分 (開場13時30分)
・会場 東洋大学白山キャンパス 125記念ホール
(東京都文京区白山5-28-20)
・主催 東洋大学PPP研究センター 地方創生フォーラム
・後援 内閣府/震災復興ワークス
・運営事務局 株式会社ローカルファースト研究所
・募集人数 150人(先着順)
・対象 都道府県・市町村職員、コンサルタント、商工団体職員等
・参加費 無料
応募、詳細は下記ページをご覧の上、お申し込みください。
http://local-first.jp/seminar/180330/
Posted by ローカルファースト at
10:33
2017年08月21日
9/26 地方創生フォーラム 人材育成講座を開催します。
2015年度にすべての自治体で人口ビジョン・総合戦略が策定されました。
2016年度は、その総合戦略、地域再生計画に基づき、地方創生交付金を活用して、具体的な事業への取り組みが開始されました。
その中にあって、具体的な事業推進に公民連携いわゆるPPP(Public Private Partnership)手法への関心が高まっています。昨年実施した当フォーラムでの、無料相談会では大網白里市から「みどりが丘の市有地」の有効活用に対する相談がありました。これを契機として大網白里市に、PPP研究センターの卒業生がシティマネジャーとして赴任することになりました。同時に東洋大学での公募提案が採択され、大網白里市の「みどりが丘市有地活用基本計画策定」を行いました。
地方自治体におけるPPP手法への関心が高まりつつある状況に鑑み、今年度は地方自治体や地方議員、関係団体向けにPPP手法の基本から応用、実践までの手法を解説・講義し、公民連携による地方創生事業を支援します。
応募ページ
http://local-first.jp/seminar/170926/
=======================================
平成29年度東洋大学PPP研究センター
地方創生フォーラム 人材育成講座
第二回 人材育成講座「公民連携によるまちづくりと施設整備」
=======================================
・根本祐二 [東洋大学 教授]
・関幸子 [株式会社ローカルファースト研究所 代表取締役]
・亀井信行 [亀井工業株式会社 代表取締役]
・山崎正美 [茅ヶ崎市 副市長]
◆◆◆募集要項◆◆◆
・主催 東洋大学PPP研究センター 地方創生フォーラム
・運営事務局 株式会社ローカルファースト研究所
・募集人数 30人(先着順)
・対象 都道府県・市町村職員、コンサルタント、商工団体職員等
・参加費 20,000円
応募、詳細は下記ページをご覧の上、お申し込みください。
http://local-first.jp/seminar/170926/
2016年度は、その総合戦略、地域再生計画に基づき、地方創生交付金を活用して、具体的な事業への取り組みが開始されました。
その中にあって、具体的な事業推進に公民連携いわゆるPPP(Public Private Partnership)手法への関心が高まっています。昨年実施した当フォーラムでの、無料相談会では大網白里市から「みどりが丘の市有地」の有効活用に対する相談がありました。これを契機として大網白里市に、PPP研究センターの卒業生がシティマネジャーとして赴任することになりました。同時に東洋大学での公募提案が採択され、大網白里市の「みどりが丘市有地活用基本計画策定」を行いました。
地方自治体におけるPPP手法への関心が高まりつつある状況に鑑み、今年度は地方自治体や地方議員、関係団体向けにPPP手法の基本から応用、実践までの手法を解説・講義し、公民連携による地方創生事業を支援します。
応募ページ
http://local-first.jp/seminar/170926/
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平成29年度東洋大学PPP研究センター
地方創生フォーラム 人材育成講座
第二回 人材育成講座「公民連携によるまちづくりと施設整備」
=======================================
・根本祐二 [東洋大学 教授]
・関幸子 [株式会社ローカルファースト研究所 代表取締役]
・亀井信行 [亀井工業株式会社 代表取締役]
・山崎正美 [茅ヶ崎市 副市長]
◆◆◆募集要項◆◆◆
・主催 東洋大学PPP研究センター 地方創生フォーラム
・運営事務局 株式会社ローカルファースト研究所
・募集人数 30人(先着順)
・対象 都道府県・市町村職員、コンサルタント、商工団体職員等
・参加費 20,000円
応募、詳細は下記ページをご覧の上、お申し込みください。
http://local-first.jp/seminar/170926/
Posted by ローカルファースト at
18:19
2017年07月20日
9/16 岡山県新庄村移住定住交流会を開催します。
新庄村 移住定住交流会
村民一家族、1000人の村は子育てに優しい。
自然も豊かで日本の最も美しい村連合にも加盟。ITの仕事も、人情味もある新庄村への移住定住交流会を9月16日大阪で開催します。 注目の女性2人の特別講演もお楽しみに!
日時:2017年9月16日 14時~17時
会場:大阪南港 ATC ホール O's(オズ)棟南館 6F 会議室 B
開催概要:
14時~15時
講演「自分らしく生きる、仕事も、結婚も出産も」
講師:江成道子 [日本シングルマザー支援協会 代表理事]、蒲生美智代[NPO 法人チルドリン代表]
15時~16時
新庄村ってどんなところ? 移住者からのお話、新庄村「ある・なし」クイズ
16時~17時
個別相談会
※4歳から遊べ る「バルシューレ」というボール遊びのプログラムも用意しています。
詳細は下記URL参照ください。
http://local-first.jp/event/170916/
村民一家族、1000人の村は子育てに優しい。
自然も豊かで日本の最も美しい村連合にも加盟。ITの仕事も、人情味もある新庄村への移住定住交流会を9月16日大阪で開催します。 注目の女性2人の特別講演もお楽しみに!
日時:2017年9月16日 14時~17時
会場:大阪南港 ATC ホール O's(オズ)棟南館 6F 会議室 B
開催概要:
14時~15時
講演「自分らしく生きる、仕事も、結婚も出産も」
講師:江成道子 [日本シングルマザー支援協会 代表理事]、蒲生美智代[NPO 法人チルドリン代表]
15時~16時
新庄村ってどんなところ? 移住者からのお話、新庄村「ある・なし」クイズ
16時~17時
個別相談会
※4歳から遊べ る「バルシューレ」というボール遊びのプログラムも用意しています。
詳細は下記URL参照ください。
http://local-first.jp/event/170916/
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09:00
2017年07月06日
7/26 地方創生フォーラム 人材育成講座を開催します。
2015年度にすべての自治体で人口ビジョン・総合戦略が策定されました。
2016年度は、その総合戦略、地域再生計画に基づき、地方創生交付金を活用して、具体的な事業への取り組みが開始されました。
その中にあって、具体的な事業推進に公民連携いわゆるPPP(Public Private Partnership)手法への関心が高まっています。昨年実施した当フォーラムでの、無料相談会では大網白里市から「みどりが丘の市有地」の有効活用に対する相談がありました。これを契機として大網白里市に、PPP研究センターの卒業生がシティマネジャーとして赴任することになりました。同時に東洋大学での公募提案が採択され、大網白里市の「みどりが丘市有地活用基本計画策定」を行いました。
地方自治体におけるPPP手法への関心が高まりつつある状況に鑑み、今年度は地方自治体や地方議員、関係団体向けにPPP手法の基本から応用、実践までの手法を解説・講義し、公民連携による地方創生事業を支援します。
応募ページ
http://local-first.jp/seminar/170726/
=======================================
平成29年度東洋大学PPP研究センター
地方創生フォーラム 人材育成講座
「実践を加速化する=IoTをまちづくりに生かす」
=======================================
※13時開始となります。ご注意ください。
・吉田恭子 [総務省 情報流通行政局 地域通信振興課 地方情報化推進室長]
・細川哲星 [株式会社ガイアックス]
・関幸子 [株式会社ローカルファースト研究所 代表取締役]
◆◆◆募集要項◆◆◆
・主催 東洋大学PPP研究センター 地方創生フォーラム
・運営事務局 株式会社ローカルファースト研究所
・募集人数 30人(先着順)
・対象 都道府県・市町村職員、コンサルタント、商工団体職員等
・参加費 10,000円
応募、詳細は下記ページをご覧の上、お申し込みください。
http://local-first.jp/seminar/170726/
【重要】領収書について
参加費の徴収は東洋大学の委託を受け、株式会社ローカルファースト研究所が行うことになりました。領収書につきましても発行元が株式会社ローカルファースト研究所になりますのでご了承ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
地方創生フォーラムの年間予定は下記のページにてご確認いただけます。
https://www.local-first.jp/seminar/
*****************************************
東洋大学PPP研究センター
地方創生フォーラム事務局
株式会社ローカルファースト研究所内
101-0051
東京都千代田区神田神保町1-14-1
KDX神保町ビル2F
070-6969-4853
*****************************************
2016年度は、その総合戦略、地域再生計画に基づき、地方創生交付金を活用して、具体的な事業への取り組みが開始されました。
その中にあって、具体的な事業推進に公民連携いわゆるPPP(Public Private Partnership)手法への関心が高まっています。昨年実施した当フォーラムでの、無料相談会では大網白里市から「みどりが丘の市有地」の有効活用に対する相談がありました。これを契機として大網白里市に、PPP研究センターの卒業生がシティマネジャーとして赴任することになりました。同時に東洋大学での公募提案が採択され、大網白里市の「みどりが丘市有地活用基本計画策定」を行いました。
地方自治体におけるPPP手法への関心が高まりつつある状況に鑑み、今年度は地方自治体や地方議員、関係団体向けにPPP手法の基本から応用、実践までの手法を解説・講義し、公民連携による地方創生事業を支援します。
応募ページ
http://local-first.jp/seminar/170726/
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平成29年度東洋大学PPP研究センター
地方創生フォーラム 人材育成講座
「実践を加速化する=IoTをまちづくりに生かす」
=======================================
※13時開始となります。ご注意ください。
・吉田恭子 [総務省 情報流通行政局 地域通信振興課 地方情報化推進室長]
・細川哲星 [株式会社ガイアックス]
・関幸子 [株式会社ローカルファースト研究所 代表取締役]
◆◆◆募集要項◆◆◆
・主催 東洋大学PPP研究センター 地方創生フォーラム
・運営事務局 株式会社ローカルファースト研究所
・募集人数 30人(先着順)
・対象 都道府県・市町村職員、コンサルタント、商工団体職員等
・参加費 10,000円
応募、詳細は下記ページをご覧の上、お申し込みください。
http://local-first.jp/seminar/170726/
【重要】領収書について
参加費の徴収は東洋大学の委託を受け、株式会社ローカルファースト研究所が行うことになりました。領収書につきましても発行元が株式会社ローカルファースト研究所になりますのでご了承ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
地方創生フォーラムの年間予定は下記のページにてご確認いただけます。
https://www.local-first.jp/seminar/
*****************************************
東洋大学PPP研究センター
地方創生フォーラム事務局
株式会社ローカルファースト研究所内
101-0051
東京都千代田区神田神保町1-14-1
KDX神保町ビル2F
070-6969-4853
*****************************************
Posted by ローカルファースト at
09:00
2016年11月10日
11/30 地方創生フォーラム 人材育成講座を開催します。
本年度はいよいよ、国を挙げて策定した「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を形にするための「実践」が始まる年です。
そこで、地方創生フォーラムでは、地域の自立に必要なブランディングの構築手法を体系化し、独自のフレームワークを提供している一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会と協力し、地方創生に役立つ「地域ブランディング」のスキルを身に付けられる講座を開催いたします。
応募ページ
http://local-first.jp/seminar1611/
=======================================
平成28年度東洋大学PPP研究センター
地方創生フォーラム 人材育成講座
稼ぐ力と実践力を身に付ける!
地域ブランディング スキルアップ講座
=======================================
○第3回:事例ワークショップ -道の駅―
ブランディングを行う上で必須の基礎知識を、講義形式でしっかりと身に付けられます。
平成28年11月30日(水) 午前10時半~午後5時
1. 10:30〜11:00 地方創生に関するトレンド解説
地方創生フォーラムコーディネーターによる地方創生に関する最新の情報提供を行います。
2. 11:00〜12:00 『道の駅のブランド化と商品開発き』
1991年にオープンした道の駅「とみうら枇杷俱楽部」を2000年に日本一の道の駅に導いた取り組みを紹介します。特産品を使った商品の開発や新たな集客システムを構築した枇杷倶楽部のブランド化の手法を学びます。
● 講 師:株式会社ちば南房総 代表取締役副社長 加藤文男 道の駅「とみうら枇杷倶楽部」初代駅長/観光カリスマ(内閣府・国土交通省・農林水産省)
3. 13:00〜16:30 成功事例を元にしたブランディング手法のワークショップ(180分)
ブランドの認知のされ方を覚えよう / ブランドの要素には何があるのか /
環境を分析し独自の市場機会を発見する / 見込み客(ターゲット)の決めかた /
地域の独自性を発信するにはどうしたらいいか
● 講 師:守山菜穂子 一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会シニアトレーナー/ミント・クリエイティブ メディアプロデューサー/ブランドコンサルタント
1975年生まれ、千葉県出身。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。読売広告社を経て、小学館に転職。広告局にて「CanCam」「Oggi」「DIME」など主要雑誌の担当を歴任し、10年間で国内外 約1,000社の企業と、ブランディング・ビジュアル構築のプロジェクトを行う。2007年、大学の研究室から生まれた商品を紹介する「DIME」の連載から、産学連携イベント「大学は美味しい!!フェア(新宿タカシマヤ)」を企画・立案・運営。国立大学を含む約24校(当時)が、百貨店の売り場に初めて進出したことで話題に。本企画は現在まで続く人気イベントに育っている。2010年より、デジタル事業局にて新規ビジネスに携わる。
2014年1月 小学館を退職し、ミント・クリエイティブを設立。16年間のマスコミ勤務の経験を活かし、企業やクリエイターに向けてブランディング、メディアの扱い方、広報のノウハウを提供。社会に貢献できるブランドをづくりを実践している。
公式サイト http://naoko-moriyama.com/
●一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会
日本で唯一のブランド・マネージャー、ブランド構築のプロフェッショナルを養成する専門機関。2010年に一般財団法人化し、現在は40名以上の認定トレーナーによって、全国各地で講座開催が行われている。
http://www.brand-mgr.org/
4. 16:30〜17:00 地域情報発信に関する解説(30分)
● コーディネーター 関 幸子
◆◆◆募集要項◆◆◆
・主催 東洋大学PPP研究センター 地方創生フォーラム
・運営事務局 株式会社ローカルファースト研究所
・協力 一般社団法人ブランド・マネージャー認定協会
・募集人数 30人(先着順)
・対象 都道府県・市町村職員、コンサルタント、商工団体職員等
・参加費 20,000円
(特別料金:地方創生フォーラム会員は15,000円
東洋大学公民連携専攻修了生は10,000円)
※特別料金で参加される方は申し込みの際に必ず申し出てください
応募、詳細は下記ページをご覧の上、お申し込みください。
http://local-first.jp/seminar1611/
【重要】領収書について
本年度より、参加費の徴収は東洋大学の委託を受け、株式会社ローカルファースト研究所が行うことになりました。領収書につきましても発行元が株式会社ローカルファースト研究所になりますのでご了承ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
なお、以降、本年度のセミナーの開催予定は下記のようになっております。
第4回人材育成講座 1月25日(水)
地方創生セミナー「地域間連携マッチング」 12月開催予定
地方創生セミナー「次年度に向けた国の動き」2月開催予定
そこで、地方創生フォーラムでは、地域の自立に必要なブランディングの構築手法を体系化し、独自のフレームワークを提供している一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会と協力し、地方創生に役立つ「地域ブランディング」のスキルを身に付けられる講座を開催いたします。
応募ページ
http://local-first.jp/seminar1611/
=======================================
平成28年度東洋大学PPP研究センター
地方創生フォーラム 人材育成講座
稼ぐ力と実践力を身に付ける!
地域ブランディング スキルアップ講座
=======================================
○第3回:事例ワークショップ -道の駅―
ブランディングを行う上で必須の基礎知識を、講義形式でしっかりと身に付けられます。
平成28年11月30日(水) 午前10時半~午後5時
1. 10:30〜11:00 地方創生に関するトレンド解説
地方創生フォーラムコーディネーターによる地方創生に関する最新の情報提供を行います。
2. 11:00〜12:00 『道の駅のブランド化と商品開発き』
1991年にオープンした道の駅「とみうら枇杷俱楽部」を2000年に日本一の道の駅に導いた取り組みを紹介します。特産品を使った商品の開発や新たな集客システムを構築した枇杷倶楽部のブランド化の手法を学びます。
● 講 師:株式会社ちば南房総 代表取締役副社長 加藤文男 道の駅「とみうら枇杷倶楽部」初代駅長/観光カリスマ(内閣府・国土交通省・農林水産省)
3. 13:00〜16:30 成功事例を元にしたブランディング手法のワークショップ(180分)
ブランドの認知のされ方を覚えよう / ブランドの要素には何があるのか /
環境を分析し独自の市場機会を発見する / 見込み客(ターゲット)の決めかた /
地域の独自性を発信するにはどうしたらいいか
● 講 師:守山菜穂子 一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会シニアトレーナー/ミント・クリエイティブ メディアプロデューサー/ブランドコンサルタント
1975年生まれ、千葉県出身。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。読売広告社を経て、小学館に転職。広告局にて「CanCam」「Oggi」「DIME」など主要雑誌の担当を歴任し、10年間で国内外 約1,000社の企業と、ブランディング・ビジュアル構築のプロジェクトを行う。2007年、大学の研究室から生まれた商品を紹介する「DIME」の連載から、産学連携イベント「大学は美味しい!!フェア(新宿タカシマヤ)」を企画・立案・運営。国立大学を含む約24校(当時)が、百貨店の売り場に初めて進出したことで話題に。本企画は現在まで続く人気イベントに育っている。2010年より、デジタル事業局にて新規ビジネスに携わる。
2014年1月 小学館を退職し、ミント・クリエイティブを設立。16年間のマスコミ勤務の経験を活かし、企業やクリエイターに向けてブランディング、メディアの扱い方、広報のノウハウを提供。社会に貢献できるブランドをづくりを実践している。
公式サイト http://naoko-moriyama.com/
●一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会
日本で唯一のブランド・マネージャー、ブランド構築のプロフェッショナルを養成する専門機関。2010年に一般財団法人化し、現在は40名以上の認定トレーナーによって、全国各地で講座開催が行われている。
http://www.brand-mgr.org/
4. 16:30〜17:00 地域情報発信に関する解説(30分)
● コーディネーター 関 幸子
◆◆◆募集要項◆◆◆
・主催 東洋大学PPP研究センター 地方創生フォーラム
・運営事務局 株式会社ローカルファースト研究所
・協力 一般社団法人ブランド・マネージャー認定協会
・募集人数 30人(先着順)
・対象 都道府県・市町村職員、コンサルタント、商工団体職員等
・参加費 20,000円
(特別料金:地方創生フォーラム会員は15,000円
東洋大学公民連携専攻修了生は10,000円)
※特別料金で参加される方は申し込みの際に必ず申し出てください
応募、詳細は下記ページをご覧の上、お申し込みください。
http://local-first.jp/seminar1611/
【重要】領収書について
本年度より、参加費の徴収は東洋大学の委託を受け、株式会社ローカルファースト研究所が行うことになりました。領収書につきましても発行元が株式会社ローカルファースト研究所になりますのでご了承ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
なお、以降、本年度のセミナーの開催予定は下記のようになっております。
第4回人材育成講座 1月25日(水)
地方創生セミナー「地域間連携マッチング」 12月開催予定
地方創生セミナー「次年度に向けた国の動き」2月開催予定
Posted by ローカルファースト at
22:53
2016年11月09日
12月11日大阪市で岡山県新庄村移住定住イベントを開催します
岡山県新庄村移住定住イベント開催概要
新庄村では、「村民一家族、村全体で子育てする村」を掲げ、子育てに優しい環境を整備し、地方創生総合戦略では、テレワーク人材育成と移住定住を連動させる政策を進めています。
皆様に新庄村の良さを知ってもらうためのイベントを開催いたします。
新庄村の美味しい食べ物を頂きながら、参加者、登壇者、新庄村の皆さんとディスカッションしましょう。
■日時
2016年12月11日 13時~16時
13:00~14:00 講演「あなたの“生きる力”を子どもは真似る」
~真似るとどうなる?を考える~
14:00~14:30 新庄村のママたちの暮らし
14:30~15:00 新庄村ってどんなところ?
15:00~16:00 ディスカッション(テーマ:何の制限もなかったら、何する?)
■会場
アスリートプランニング大阪支店
大阪市中央区南船場3-4-26 出光ナガホリビル3F
■登壇者
蒲生美智代 NPO法人 チルドリン 代表理事
江成道子 一般社団法人 日本シングルマザー支援協会 代表理事
関幸子 株式会社ローカルファースト研究所 代表取締役
■費用
無料
■定員
15名
■お申込み
https://mailform.mface.jp/frms/rinamana/3vwhqnjsxgwz
上記URLからフォームに入力してください。
■お問い合わせ先
新庄村役場 総務企画課 岡崎
TEL:0867-56-2626
新庄村では、「村民一家族、村全体で子育てする村」を掲げ、子育てに優しい環境を整備し、地方創生総合戦略では、テレワーク人材育成と移住定住を連動させる政策を進めています。
皆様に新庄村の良さを知ってもらうためのイベントを開催いたします。
新庄村の美味しい食べ物を頂きながら、参加者、登壇者、新庄村の皆さんとディスカッションしましょう。
■日時
2016年12月11日 13時~16時
13:00~14:00 講演「あなたの“生きる力”を子どもは真似る」
~真似るとどうなる?を考える~
14:00~14:30 新庄村のママたちの暮らし
14:30~15:00 新庄村ってどんなところ?
15:00~16:00 ディスカッション(テーマ:何の制限もなかったら、何する?)
■会場
アスリートプランニング大阪支店
大阪市中央区南船場3-4-26 出光ナガホリビル3F
■登壇者
蒲生美智代 NPO法人 チルドリン 代表理事
江成道子 一般社団法人 日本シングルマザー支援協会 代表理事
関幸子 株式会社ローカルファースト研究所 代表取締役
■費用
無料
■定員
15名
■お申込み
https://mailform.mface.jp/frms/rinamana/3vwhqnjsxgwz
上記URLからフォームに入力してください。
■お問い合わせ先
新庄村役場 総務企画課 岡崎
TEL:0867-56-2626
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15:19
2016年10月04日
新庄村で移住定住コンテストを開催します
岡山県新庄村で「移住定住アイデアコンテスト 大人のインターンシップ研修生」を募集します。
1000人村岡山県新庄村では、子育て環境はいいのが、地元には仕事がないことで若者流出し、Iターン、Uターンが進まないでいました。
そこで、昨年から、弊社と新庄村が連携して、ICTをベースとにテレワークができるオフィスを整備するとともに、マネージメント会社となる「株式会社まちづくり新庄村」を設立し、東京から仕事を受注し、ICTスキルUP研修で人材を育成しながらの仕事を地域に提供しています。
この事業は、新庄村に住んで子育てしながら、新庄村役場でインターン生として働きたい方を募集します。応募者は、自分がどんな人生を送りたいのか、新庄村にどんな貢献ができるのか、をテーマに提案書を作成し、優秀者を選定します。
インターン生の特典として、各人の希望に応じてICTのスキル研修を受けることができます
新庄村応募ページ http://www.vill.shinjo.okayama.jp/index.php?id=66
1000人村岡山県新庄村では、子育て環境はいいのが、地元には仕事がないことで若者流出し、Iターン、Uターンが進まないでいました。
そこで、昨年から、弊社と新庄村が連携して、ICTをベースとにテレワークができるオフィスを整備するとともに、マネージメント会社となる「株式会社まちづくり新庄村」を設立し、東京から仕事を受注し、ICTスキルUP研修で人材を育成しながらの仕事を地域に提供しています。
この事業は、新庄村に住んで子育てしながら、新庄村役場でインターン生として働きたい方を募集します。応募者は、自分がどんな人生を送りたいのか、新庄村にどんな貢献ができるのか、をテーマに提案書を作成し、優秀者を選定します。
インターン生の特典として、各人の希望に応じてICTのスキル研修を受けることができます
新庄村応募ページ http://www.vill.shinjo.okayama.jp/index.php?id=66
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13:59